― 見守りがない生活を、事実で伝える ―
独居の場合、注意したいのは
「一人で暮らせている=自立している」と誤解されやすい点です。
重要なのは、
✔ 日常的な見守りがない
✔ 困ったときにすぐ助けを呼べない
という事実を、淡々と書くことです。
独居の場合|書き方のポイント
- 「一人でやっている」ではなく「一人でやらざるを得ない」
- 家族がいる場合も、日常支援ができていない事実を書く
- 緊急時の弱さを具体的に
【テンプレ】独居の場合(記入例)
■ このメモについて
・主治医意見書作成の参考情報
■ 生活状況
・一人暮らし
・日常的な見守りや介助を行う同居者はいない
■ 家での様子
・食事は簡単なもので済ませることが多い
・家事が後回しになり、できていないことがある
・外出や買い物を控えるようになっている
■ 安全面での心配
・転倒した場合、一人では対応できない
・体調不良時に助けを呼ぶ手段が限られている
■ 服薬・通院について
・薬の飲み忘れがある
・通院は一人で行っているが負担が大きい
■ 支援体制
・子は遠方在住で、頻繁な訪問は難しい
・日常的な見守りは行えていない
独居 × 認知症あり の場合
この2つが重なる場合、
支援の必要性はかなり高くなります。
その場合は、
- 独居テンプレ
- 認知症ありテンプレ
を組み合わせて使用して問題ありません。
enkaigo的まとめ
主治医に渡すメモでは、世帯構成や病名そのものより、生活にどんな影響が出ているかを書くことが重要です。
独居や認知症がある場合は、「見守りがない現実」を具体的に伝えましょう。

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