「仕事を続けながら考える遠距離介護enkaigo」を訪れていただきありがとうございます。
都市部で仕事を続けながら、地方に暮らす親のことを考える立場にあります。
私が「遠距離介護」を発信し始めた理由
ある日突然、実家の親のトラブル(転倒、入院、もの忘れの悪化など)はやってきました。
遠方に住んでいて、日中は仕事に追われている身。
「すぐに実家へ駆けつけられない」「今の仕事やキャリアを捨てるしかないのだろうか」と、先の見えない不安と、そばにいてあげられない罪悪感に押しつぶされそうになった時期があります。
しかし、必死に介護保険制度やテクノロジー、現地のプロの力を調べる中で、一つの答えにたどり着きました。
「介護は自分でやるものではない。現地の仕組みを遠隔から回す『マネジメント』だ」
世の中には、仕事と介護の両立に悩み、誰にも相談できずに突発的に仕事を辞めてしまう「介護離職」を選ぶ人が多くいます。しかし、キャリアや安定した収入(経済基盤)を捨てることは、自分だけでなく、将来的に親をも困窮させる最も危険な選択肢です。
かつての私と同じように、仕事を辞めるべきか一人で抱え込み、泣きそうになっているビジネスパーソンに「仕事を絶対に辞めずに、スマートに親を支える現実的な両立ノウハウ」を届けたい。その想いから、このサイトを立ち上げました。
このブログ「enkaigo」に込めた3つの想い
当サイトの名前である「enkaigo(エンカイゴ)」には、3つの「えん」という意味を込めています。
- 「縁」:これまで大切に育ててくれた親との、切っても切れない大切な「縁」
- 「遠」:離れて暮らしているという、物理的な「遠」距離の現実
- 「援」:家族だけで背負わず、現地のプロや仕組み、テクノロジーを頼って効率的に「援」助する形
離れている「遠」のハンデを、現地の「援」で補い、親との「縁」を笑顔で維持していく。
当サイトでは、きれいごとや根性論ではない、ビジネスパーソンのための「超実用的な遠距離介護ハック」を発信していきます。
このサイトが大切にしている3つの約束
- 介護が始まってから慌てない(事前の情報武装と先手必勝のインフラ作り)
- 感情に寄りすぎず、実務を中心に考える(自分がプレイヤーにならず司令塔になる)
- 仕事を続けながら、無理のない関わり方を探す(自分の人生とキャリアを第一に守る)
あなたが社会人として安定して働き、笑顔でたまに帰省してくること。それ自体が、離れて暮らす親にとっての最大の安心であり、最高の親孝行になります。
自分を犠牲にしない「賢い両立の仕組み」を、このサイトと一緒に一歩ずつ作っていきましょう。お仕事と介護の両立、本当に毎日お疲れ様です。一緒にサバイブしていきましょう!
